[枠]
1枠(25-12-20-195) 9.9% 14.7% 22.6%
2枠(19-20-22-211) 7.0% 14.3% 22.4%
3枠(18-21-15-228) 6.4% 13.8% 19.1%
4枠(17-18-28-231) 5.8% 11.9% 21.4%
5枠(18-21-18-253) 5.8% 12.6% 18.4%
6枠(26-18-23-250) 8.2% 13.9% 21.1%
7枠(23-26-24-299) 6.2% 13.2% 19.6%
8枠 (19-30-14-319) 5.0% 12.8% 16.5%
[馬番]
1番(14-6-15-126) 8.7% 12.4% 21.7%
2番(18-11-12-123) 11.0% 17.7% 25.0%
3番(11-13-15-125) 6.7% 14.5% 24.2%
4番(10-11-9-134) 6.1% 12.8% 18.3%
5番(15-15-8-126) 9.1% 18.3% 23.2%
6番(9-14-10-132) 5.5% 13.9% 20.0%
7番(6-10-16-132) 3.7% 9.8% 19.5%
8番(12-17-15-120) 7.3% 17.7% 26.8%
9番(9-6-13-131) 5.7% 9.4% 17.6%
10番(11-9-9-126) 7.1% 12.9% 18.7%
11番(15-7-8-122) 9.9% 14.5% 19.7%
12番(4-7-10-125) 2.7% 7.5% 14.4%
13番(11-11-6-103) 8.4% 16.8% 21.4%
14番(8-9-5-95) 6.8% 14.5% 18.8%
15番(6-8-5-88) 5.6% 13.1% 17.8%
16番(2-7-4-78) 2.2% 9.9% 14.3%
17番(1-1-0-58) 1.7% 3.3% 3.3%
18番(3-4-3-42) 5.8% 13.5% 19.2%
【枠・馬番】
阪神芝 1600mは馬場改修により、2006年から外回りに
なりました。以前よりは、枠順の有利不利が緩和された
印象がありますが、それでもデータでは外枠不利の
傾向が出ています。
○1枠、2番
△8枠、17番
ただし、ココ3年の桜花賞での18番は(1-2-0-0)です。
[脚質]
逃げ(28-27-12-98) 17.0% 33.3% 40.6%
先行(45-60-57-444) 7.4% 17.3% 26.7%
差し(78-63-73-775) 7.9% 14.3% 21.6%
追込(14-16-22-665) 2.0% 4.2% 7.3%
【脚質】
最後の直線は470m以上あり、とても長いですが、
逃げ馬はけっこう残るコースです。
3着以内の比率としては
逃げ 13.1%
先行25.6%
差し47.4%
追込13.8%
[騎手複勝率ベスト 10](騎乗回数20回以上)
数値は着別度数と勝率,複勝率
1位武豊 (14-11-12-55)17.9% 42.1%
2位安藤勝 (8-5-11-33) 14.0% 42.1%
3位池添 (5-11-5-40) 8.4% 34.4%
4位四位 (6-8-6-39) 10.2% 33.9%
5位福永 (13-8-15-71) 12.1% 33.6%
6位岩田康 (11-12-10-68)10.9% 32.7%
7位藤田 (7-2-3-25) 18.9% 32.4%
8位デムーロ (3-4-1-17) 12.0% 32.0%
9位佐藤哲 (4-7-7-40) 6.9% 31.0%
10位後藤 (2-2-3-17) 8.3% 29.2%
【騎手】
複勝率では、安藤勝騎手、武豊騎手がやはり上位。
勝率は、藤田騎手が高いですね。
ここには挙がっていませんが、
内田博騎手は(1-3-1-16)で勝率4.8%,複勝率23.8%
横山典騎手は(1-2-2-10)で勝率4.8%,複勝率33.3%
ちなみに、回収率が高いのは
藤田 単156% 複187%
佐藤哲 単135% 複121%
[種牡馬複勝率ベスト10](出走機会数20回以上)
1位グラスワンダー 38.9%
2位アグネスタキオン 33.3%
3位メイショウオウドウ 33.3%
4位アドマイヤベガ 32.6%
5位キングカメハメハ 31.6%
6位スペシャルウィーク 29.9%
7位タニノギムレット 28.8%
8位ホワイトマズル 28.1%
9位ジャングルポケット 27.5%
10位マンハッタンカフェ 27.3%
【種牡馬】
グラスワンダーがやや高い複勝率ですが、桜花賞では
該当馬がいないので、勝率に注目してみると
キングカメハメハ 勝率17.5%
グラスワンダー 勝率16.7%
スペシャルウェーク勝率16.1%
キングカメハメハがトップとなっています。
チューリップ賞1〜3着はキングカメハメハ産駒でしたし、
アーリントンCのコスモセンサー、トゥザグローリーの新馬勝ちも
このコースでしたね。
昨年暮れから特に勢いあります^^
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