セントウルステークス 2014 データ　○○は80%以上で馬券に絡む！？

セントウルステークス

・セントウルステークス 2014/人気データ
1番人気 (2-3-3-2)
2番人気 (2-3-1-4)
3番人気 (1-1-1-7)
4番人気 (1-0-1-8)
5番人気 (2-1-1-6)
6番人気 (1-0-0-9)
7～9人　(0-1-1-28)
10人以下(1-1-2-53)

・セントウルステークス 2014/馬連・3連複(1着人気-2着人気-3着人気)
2004年/　930円・ 1430円(1-3-2)
2005年/ 1970円・　920円(5-2-1)
2006年/ 1320円・ 2520円(1-2-4)
2007年/13500円・19080円(11-7-1)
2008年/16600円・124330円(3-11-9)
2009年/ 1430円・20130円(5-1-11)
2010年/ 3700円・14010円(4-2-5)
2011年/ 4760円・ 3080円(2-5-1)
2012年/ 1670円・61870円(6-1-12)
2013年/　240円・　430円(2-1-3)

・セントウルステークス 2014/単勝オッズ
1.0～1.9倍　(0-1-1-0)
2.0～2.9倍　(1-2-2-1)
3.0～3.9倍　(0-0-0-1)
4.0～4.9台　(2-1-1-2)
5.0～6.9倍　(1-3-0-7)
7.0～9.9倍　(2-0-1-8)
10.0～14.9倍(2-1-2-17)
15.0～19.9倍(1-1-0-11)
20.0～29.9倍(0-0-1-13)
30.0～49.9倍(1-1-0-13)
50.0～99.9倍(0-0-1-16)
100倍以上　 (0-0-1-28)

人気・配当
1・2番人気は堅実ですが、人気薄の好走も目立ち波乱傾向。

1番人気(2-3-3-2)複勝率80.0%、単勝2.9倍以内で(1-3-3-1)
複勝率87.5%となっています。
勝ちきることは少ないですが、信頼度はまずまず。

穴馬にも注意が必要です。
ただし、単勝50倍以上で(0-0-2-44)と連対はありません。

◎1番人気
(2-3-3-2)
◎単勝2.9倍以内
(1-3-3-1)
△単勝50倍以上
(0-0-2-44)

・セントウルステークス 2014/馬齢データ
3歳　(2-2-1-17) 9.1% 18.2% 22.7%
4歳　(4-2-3-21)13.3% 20.0% 30.0%
5歳　(3-3-3-31) 7.5% 15.0% 22.5%
6歳　(1-1-2-30) 2.9%　5.9% 11.8%
7歳　(0-2-0-15) 0.0% 11.8% 11.8%
8歳上(0-0-1-3)　0.0%　0.0% 25.0%

馬齢
7歳以上は勝ち馬が出ていなくやや苦戦。
馬券に絡んだ3頭は人気サイド。

×7歳以上で当日5番人気以下
(0-0-0-18)

・セントウルステークス 2014/性別データ
牝馬　　(6-2-3-35)
牡・セン(4-8-7-82)

性別
牝馬が活躍。
夏競馬のスプリント戦で好走していた馬に注目。

・セントウルステークス 2014/所属データ
美浦(1-1-2-17) 4.8%　9.5% 19.0%
栗東(9-6-7-99) 7.4% 12.4% 18.2%
地方(0-0-1-0)　0.0%　0.0% 100.%
外国(0-3-0-1)　0.0% 75.0% 75.0%

所属
関西馬の出走が多い。

※2006年中京開催は除く
・セントウルステークス 2014/枠データ
1枠(0-1-0-11)
2枠(3-0-1-11)
3枠(0-1-1-13)
4枠(0-2-1-13)
5枠(2-1-1-13)
6枠(1-2-2-13)
7枠(0-1-0-17)
8枠(3-1-3-11)

・セントウルステークス 2014/馬番データ
1番 (0-1-0-8)
2番 (0-0-1-6)
3番 (0-1-0-8)
4番 (3-0-1-5)
5番 (1-0-1-7)
6番 (0-0-1-8)
7番 (0-1-0-8)
8番 (0-2-0-7)
9番 (1-2-0-6)
10番(0-0-0-9)
11番(1-0-1-7)
12番(1-0-1-6)
13番(1-1-0-5)
14番(0-0-1-5)
15番(0-0-1-5)
16番(1-1-1-2)

・セントウルステークス 2014/脚質データ
逃げ(2-1-1-5)
先行(5-6-3-24)
差し(2-1-4-34)
追込(0-1-1-39)

枠・馬番・脚質
向う正面中間付近からスタートし、内回りを使用するコース。
3コーナーまでは、約243mと短く先行争いが激化しやすく
ハイペースになることが多い。

最後の直線は約356m、ゴール手前に急坂があるため、
逃げ切りは他の競馬場の1200m戦よりも難しいですが、
開幕馬場で芝が良いので簡単に前は止まりません。
先行馬が中心。

△追い込み
(0-1-1-39)

・セントウルステークス 2014/前走データ
北九州記念(4-1-2-44)
高松宮記念(0-1-0-4)
キーンランドC(1-1-0-8)
CBC賞(0-0-1-5)
ヴィクトリアマイル(0-0-0-1)

OP特別(2-2-4-25)
1600万下(0-0-0-5)
1000万下(0-0-0-2)

・セントウルステークス 2014/前走着順別データ
1着　 (2-3-4-20)
2着　 (1-3-1-9)
3着　 (3-0-0-9)
4着　 (1-1-1-6)
5着　 (0-1-0-11)
6～9着(2-2-4-24)
10以下(1-0-0-37)

・セントウルステークス 2014/前走着差データ
負け1.0秒以上(0-0-1-28)

・セントウルステークス 2014/前走人気別データ
1番人気 (5-4-5-13)
2番人気 (3-0-0-12)
3番人気 (0-2-1-9)
4番人気 (0-0-2-13)
5番人気 (1-0-1-7)
6～9人　(1-1-1-33)
10人以下(0-0-0-27)

・セントウルステークス 2014/間隔データ
連闘(0-0-0-2)
２週(3-2-1-21)
３週(1-0-1-12)
４週(3-1-2-42)
5週～9週(3-1-1-8)
10週～25週(0-6-5-31)
半年以上(0-0-0-1)

前走・前走着順・前走人気・間隔
スプリンターズSの前哨戦で尚且つサマースプリント最終戦と
いうこともあり、夏競馬を走ってきた馬と秋を見据えて
出走してくる実績馬がぶつかり合いますが、ローテ別では
夏の重賞に出走してきた馬が優勢。

2006年以降の勝ち馬は全てサマースプリントシリーズの
重賞を使ってきている馬となっています。

休み明けは、間隔10週以上で(0-6-5-32)。
2・3着までは来ていますが…

前走着順、前走人気データを見ると、前走10着以下、
前走10番人気以下だった馬は割り引きですね。
また、前走着差1秒以上負けていた馬は(0-0-1-28)で
連対がありません。

△前走10着以下
(1-0-0-37)
×10番人気以下
(0-0-0-27)
△前走1秒以上負け
(0-0-1-28)

【2006年以降の勝ち馬】
2006年シーイズトウショウ(前走キーンランドC)
2007年サンアディユ　　　(前走北九州記念)
2008年カノヤザクラ　　　(前走アイビスSD)
2009年アルティマトゥーレ(前走アイビスSD)
2010年ダッシャーゴーゴー(前走北九州記念)
2011年エーシンヴァーゴウ(前走北九州記念)
2012年エピセアローム　　(前走北九州記念)

以上、セントウルステークスのデータでした。

[セントウルステークスデータまとめ]
◎1番人気
(2-3-3-2)
◎単勝2.9倍以内
(1-3-3-1)
△単勝50倍以上
(0-0-2-44)
×7歳以上で当日5番人気以下
(0-0-0-18)
△追い込み
(0-1-1-39)
△前走10着以下
(1-0-0-37)
×10番人気以下
(0-0-0-27)
△前走1秒以上負け
(0-0-1-28)

《ポイント》
1～2番人気は勝ちきることは少ないですが、まずまず
信頼できます。
ただし、人気薄の好走も目立ち波乱傾向のレース。

単勝50倍以上で連対なし、7歳以上の5番人気以下は
割り引きとなっていますので、目安にできそうです。

性別データを見てみると、牝馬が活躍しています。
夏競馬のスプリント戦で好走した調子の良い牝馬には
注目しておきたいですね。

前走データでは、まず、前走10着以下、前走10番人気以下、
前走着差1秒以上負けていた馬は厳しい成績です。

また、前走OP特別だった馬は、前走4番人気以内、
前走4着以内なら良さそうです。

《データ消去法！》

・当日4番人気以内

以上の該当馬を除く
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