青葉賞攻略！東京芝2400mの傾向と登録馬の東京芝実績

今日は青葉賞の参考に東京芝2400mの傾向と
登録馬の東京芝実績を見ていきましょう。

■東京芝2400mの傾向■
データは2009年以降を参照しています。
数値は(着別度数)勝率連対率複勝率

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[枠]
1枠(23-11-11-126)13.5% 19.9% 26.3%
2枠(18-12-19-136) 9.7% 16.2% 26.5%
3枠(15-8-11-160)　7.7% 11.9% 17.5%
4枠(14-11-14-163) 6.9% 12.4% 19.3%
5枠(14-18-23-162) 6.5% 14.7% 25.3%
6枠(9-14-18-188)　3.9% 10.0% 17.9%
7枠(11-24-18-206) 4.2% 13.5% 20.5%
8枠(21-23-11-209) 8.0% 16.7% 20.8%

[馬番]
１番(18-9-6-89)　14.8% 22.1% 27.0%
２番(9-8-15-91)　 7.3% 13.8% 26.0%
３番(14-9-11-89) 11.4% 18.7% 27.6%
４番(11-10-6-95)　9.0% 17.2% 22.1%
５番(12-4-12-95)　9.8% 13.0% 22.8%
６番(9-6-14-93)　 7.4% 12.3% 23.8%
７番(10-7-12-93)　8.2% 13.9% 23.8%
８番(9-8-9-94)　　7.5% 14.2% 21.7%
９番(3-10-6-97)　 2.6% 11.2% 16.4%
10番(4-6-9-92)　　3.6%　9.0% 17.1%
11番(9-8-5-84)　　8.5% 16.0% 20.8%
12番(3-9-6-76)　　3.2% 12.8% 19.1%
13番(2-10-4-64)　 2.5% 15.0% 20.0%
14番(3-7-5-57)　　4.2% 13.9% 20.8%
15番(4-3-2-53)　　6.5% 11.3% 14.5%
16番(1-3-1-43)　　2.1%　8.3% 10.4%
17番(2-3-2-25)　　6.3% 15.6% 21.9%
18番(2-1-0-20)　　8.7% 13.0% 13.0%

[脚質]
逃げ(8-11-13-94)　 6.3% 15.1% 25.4%
先行(40-33-45-315) 9.2% 16.9% 27.3%
差し(59-52-45-503) 9.0% 16.8% 23.7%
追込(17-21-20-422) 3.5%　7.9% 12.1%
マクリ(1-4-2-13)　 5.0% 25.0% 35.0%

[脚質別3着内シェア]
逃げ　　8.6%
先行　 31.8%
差し　 42.1%
追込　 15.6%
マクリ　1.9%

【枠・馬番・脚質】

【枠・馬番・脚質】

正面スタンド前、4コーナー寄りの地点からスタートするコース。
トラックを1周し、直線は525.9m、坂が設けられています。

直線が長く、コーナーも緩やかな大きな競馬場で、バックストレッチにも
坂があるので、非常にタフなコース設計。
2400mはスタミナと底力が必要、長く良い脚を使える馬が好走しています。

紛れは少なく、能力を十分に発揮できるコースですね。

枠による有利不利は、スタート後の直線が約350mありますが、
やはり、外よりは内枠が良い傾向です。

1番～3番の勝率、複勝率が少し高めになっています。

コース図
http://www.jra.go.jp/facilities/race/tokyo/course.html

※「東京芝2400mデータ/過去10年」は
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第21回テレビ東京杯青葉賞登録馬の東京芝実績
アドミラルシップ　(未)
ウインマーレライ　(0-1-0-1)
エイシンエルヴィン(未)
ケンブリッジベスト(0-0-0-2)
ゴールドアクター　(0-1-0-1)
シャンパーニュ　　(未)
ショウナンラグーン(0-0-1-0)
セセリ　　　　　　(未)
タイセイクルーズ　(未)
テオドリーコ　　　(0-0-1-0)
ナスノアオバ　　　(1-0-1-1)
ナンヨーマーク　　(未)
ピオネロ　　　　　(1-0-0-1)
ファーガソン　　　(0-0-0-1)
マイネルフロスト　(1-0-0-1)
マテンロウボス　　(未)
メイクアップ　　　(未)
ヤマノウィザード　(未)
ラングレー　　　　(2-0-0-1)
ワールドインパクト(未)

ラングレーは東京芝(2-0-0-1)。
重賞では、東京スポーツ杯2歳Sで4着(0.3秒差)があります。
勝ち馬はイスラボニータ、2着にプレイアンドリアル、6着には
ワンアンドオンリーがおり、レベルの高い1戦でした。
2400mのゆりかもめ賞(500万下)勝ちがあり、やはり東京コース
が合いそうですね。

マイネルフロストは東京芝(1-0-0-1)。
前々走の共同通信杯では4着(0.5秒差)で勝ち馬はイスラボニータ。
このレースの上がりは3番目の33.3秒と切れる末脚があり、前走では
上がり最速で毎日杯を勝利しました。

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