[枠]
1枠(51-42-34-405) 9.6% 17.5% 23.9%
2枠(46-44-43-438) 8.1% 15.8% 23.3%
3枠(40-36-44-470) 6.8% 12.9% 20.3%
4枠(42-48-30-488) 6.9% 14.8% 19.7%
5枠(42-36-40-510) 6.7% 12.4% 18.8%
6枠(49-48-56-493) 7.6% 15.0% 23.7%
7枠(27-46-49-536) 4.1% 11.1% 18.5%
8枠(41-38-41-544) 6.2% 11.9% 18.1%
[馬番]
1番(28-28-26-251) 8.4% 16.8% 24.6%
2番(37-26-19-254)11.0% 18.8% 24.4%
3番(25-25-25-261) 7.4% 14.9% 22.3%
4番(24-29-29-252) 8.0% 16.6% 25.2%
5番(20-18-30-268) 6.0% 11.3% 20.2%
6番(28-26-18-265) 8.3% 16.0% 21.4%
7番(28-26-18-263) 8.4% 16.1% 21.5%
8番(24-26-18-266) 7.2% 15.0% 20.4%
9番(22-22-20-265) 6.7% 13.4% 19.5%
10番(20-16-32-254) 6.2% 11.2% 21.1%
11番(22-20-21-247) 7.1% 13.5% 20.3%
12番(14-22-25-234) 4.7% 12.2% 20.7%
13番(9-14-12-237) 3.3% 8.5% 12.9%
14番(9-15-21-209) 3.5% 9.4% 17.7%
15番(10-19-11-193) 4.3% 12.4% 17.2%
16番(15-6-12-165) 7.6% 10.6% 16.7%
[脚質]
逃げ(76-54-30-250) 18.5% 31.7% 39.0%
先行(137-141-129-763) 11.7% 23.8% 34.8%
差し(98-120-136-1460) 5.4% 12.0% 19.5%
追込(21-21-40-1378) 1.4% 2.9% 5.6%
マクリ(6-2-2-23) 18.2% 24.2% 30.3%
[脚質別3着内シェア]
逃げ 15.8%
先行 40.2%
差し 34.9%
追込 8.1%
マクリ 1.0%
【枠・馬番・脚質】
中山芝1600mは1・2コーナーの引き込み地点からスタートし、
外回りを使用するコースです。
スタート後、すぐにコーナーを迎えるため、外枠は
コースロスが大きく不利。
2005年以降のデータでは、1〜4番が複勝率24〜25%に対し、
13番〜16番は13〜17%となっています。
最内の1番よりは、2番の勝率が高め。
外回りコースの緩いコーナー、そして下り坂のためペースは
速くなりやすく、最後の直線は短いが、ゴール手前の急坂が
あるため瞬発力のある馬が差してくることが良くあります。
追い込みは直線が短いので届くことは少ない。シェアで8%程度。
[騎手](騎乗回数20回以上・複勝率順)
藤田 (17-10-4-47) 21.8% 34.6% 39.7%
柴田善(26-31-31-134) 11.7% 25.7% 39.6%
横山典(32-18-21-119) 16.8% 26.3% 37.4%
内田博(20-20-16-100) 12.8% 25.6% 35.9%
安藤勝(4-5-3-22) 11.8% 26.5% 35.3%
蛯名 (29-30-18-150) 12.8% 26.0% 33.9%
岩田康(5-4-2-23) 14.7% 26.5% 32.4%
福永 (12-0-3-33) 25.0% 25.0% 31.3%
後藤 (23-20-23-154) 10.5% 19.5% 30.0%
【騎手】
勝率も高い、藤田騎手が好調。
1〜2番人気で(8-3-1-5)勝率47.1%、複勝率70.6%と非常に高く、
3〜4番人気でも(6-4-1-9)勝率30.0%、複勝率55.0%。
ある程度人気になった場合は、常に押さえておく必要がありそう。
ちなみに、1番人気で良い成績なのは・・・
吉田隼(2-4-1-1)複勝率87.5%
柴田善(13-7-4-7)複勝率77.4%
北村宏(9-6-4-7)複勝率75.0%
[種牡馬](出走機会数10回以上・複勝率順)
ゼンノロブロイ (5-1-2-10) 27.8% 33.3% 44.4%
Orientate (3-2-1-8) 21.4% 35.7% 42.9%
デュランダル (3-1-2-10) 18.8% 25.0% 37.5%
ミラクルアドマイヤ(2-2-3-13) 10.0% 20.0% 35.0%
フジキセキ (18-22-11-95)12.3% 27.4% 34.9%
キングカメハメハ (7-10-1-35) 13.2% 32.1% 34.0%
【種牡馬】
何度も同じ馬が好走する中山コース。
近年は、ゼンノロブロイ産駒が好調。
昨年末から今年にかけては、ギンザボナンザ、アニメイトバイオ
コスモネモシンなどが活躍しましたね。
今週の京成杯AHの登録馬で目立つのは
キョウエイアシュラで(4-3-2-0)。
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