東京新聞杯まとめ
前走ニューイヤーS組と京都金杯組が良く好走するレース。
特にマイル重賞で実績のある馬には注目。
時に大穴が突っ込み大波乱となるが、1・2番人気が重賞実績馬
1800m以上の距離実績馬なら堅実。
データで推されるのは、エイシンデピュティ。
近年活躍する6歳馬。1800m以上の実績もあり、京都金杯から
のローテ、前走1着、良いデータに当てはまる項目が多い。
次点はサイレントプライド。
前走1番人気は(2-6-1-10)と2着が多いが、かなりの確率で好走している。
鞍上横山典騎手は複勝率は武豊騎手の次に高い37.4%だったね。
カンパニーは、マイルCSからのローテ。
今年は2頭いますが、過去10年では1頭もいない。軽視はできませんが
ミラクルアドマイヤ(0-0-0-7)は気になるところ。
カンパニーは安田記念で2回走っているが、5着と11着。
あと、あまり減点データのなかった、カネトシツヨシオー
マイケルバローズもおさえておきたいところ。
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