東京芝1800m/競馬場データ

東京競馬場芝1800mデータ

エプソムCの参考に。

集計期間　2001/01/29 〜 2006/05/28

※数値の見方
項目(着別度数)　勝率　連対率　複勝率　単回収率　複回収率

種牡馬
ペンタイア　　　　　8- 3- 0- 26/ 37　　21.6% 29.7% 29.7%　　527 157
サンデーサイレンス　57- 43- 43-218/361　　15.8% 27.7% 39.6%　　145 92
ジェニュイン　　　　2- 8- 3- 29/ 42　　4.8% 23.8% 31.0%　　262 90
ブライアンズタイム　7- 13- 7- 71/ 98　　7.1% 20.4% 27.6%　　144 105

トニービン　　　　　10- 15- 12- 89/126　　7.9% 19.8% 29.4%　　60 84
ティンバーカントリー2- 4- 1- 25/ 32　　6.3% 18.8% 21.9%　　127 70
ダンスインザダーク　10- 7- 5-105/127　　7.9% 13.4% 17.3%　　45 43
アンバーシヤダイ　　1- 3- 1- 25/ 30　　3.3% 13.3% 16.7%　　13 61

デインヒル　　　　　2- 0- 2- 14/ 18　　11.1% 11.1% 22.2%　　36 33
メジロマックイーン　2- 2- 1- 32/ 37　　5.4% 10.8% 13.5%　　152 50
マヤノトップガン　　2- 1- 5- 22/ 30　　6.7% 10.0% 26.7%　　24 117

出走なし
Machiavellian
Boston Harbor


連対率順です。
ペンタイアが29.7％でトップ。3着はないが勝ち数が8回と多く、単勝回収率も高い。
クラフトワークがこれに該当するが、同コース勝ちもあり気になる存在。


続いて、万能サンデーサイレンス。連対率27.7％となかなか良い。
今年は4頭が出走予定で、有力馬も入っているので注目しておきたいが
エプソムCでは1999年以降(0-0-1-19)で天下のサンデーが散々の成績。

昨年久々に3着にダイワレイダースが入っていたが、それまではトゥザビクトリー、
ロサード、ダイヤモンドビコーが1番人気を裏切り敗れている。

さて、今年はどうだろう？

種牡馬での特注馬。
◎クラフトワーク




騎手
後藤浩輝　18- 14- 15- 88/135　　13.3% 23.7% 34.8%　　116 87
藤田伸二　8- 9- 5- 50/ 72　　11.1% 23.6% 30.6%　　72 63
横山典弘　8- 22- 11- 91/132　　6.1% 22.7% 31.1%　　39 67
柴田善臣　15- 26- 19-131/191　　7.9% 21.5% 31.4%　　31 66

吉田豊　　9- 13- 11- 94/127　　7.1% 17.3% 26.0%　　39 82
安藤勝己　2- 2- 4- 18/ 26　　7.7% 15.4% 30.8%　　48 98
内田博幸　3- 4- 3- 36/ 46　　6.5% 15.2% 21.7%　　10 160
田中勝春　13- 12- 16-125/166　　7.8% 15.1% 24.7%　　159 75

北村宏司　10- 1- 8- 89/108　　9.3% 10.2% 17.6%　　64 59
大西直宏　2- 0- 0- 18/ 20　　10.0% 10.0% 10.0%　　183 46

木幡初広　4- 1- 5- 45/ 55　　7.3% 9.1% 18.2%　　175 150
勝浦正樹　6- 4- 8- 97/115　　5.2% 8.7% 15.7%　　96 63
四位洋文　3- 1- 5- 38/ 47　　6.4% 8.5% 19.1%　　33 51
小牧太　　0- 1- 0- 11/ 12　　0.0% 8.3% 8.3%　　0 13
二本柳壮　1- 1- 1- 24/ 27　　3.7% 7.4% 11.1%　　427 88
菊沢隆徳　3- 0- 9- 56/ 68　　4.4% 4.4% 17.6%　　25 57
吉田隼人　0- 0- 0- 12/ 12　　0.0% 0.0% 0.0%　　0 0
ボス　　　0- 0- 0- 4/ 4　　0.0% 0.0% 0.0%　　0 0


騎手も連対率順に並べてあります。
まずは、上位4人の騎手は注目しておこう。複勝率も30%を超えている。

中でも、後藤騎手は特注だね。
勝ち鞍、勝率、連対率ともメンバー中全てトップ。得意とするコースのようです。



騎手での特注馬。
◎トップガンジョー


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