京都金杯/人気別成績
1番人気(4-4-0-2) 勝率40% 連対率80% 複勝率80%
2番人気(0-0-1-9) 勝率0% 連対率0% 複勝率10%
3番人気(4-1-2-3) 勝率40% 連対率50% 複勝率70%
4番人気(0-1-1-8) 勝率0% 連対率10% 複勝率20%
5番人気(0-0-0-10) 勝率0% 連対率0% 複勝率0%
6番人気(0-1-3-6) 勝率0% 連対率10% 複勝率40%
7〜9番人気(2-2-1-25) 勝率6.7% 連対率13.3% 複勝率16.7%
10番人気以下(0-1-2-62) 勝率0% 連対率1.5% 複勝率4.6%
京都金杯の配当(馬連・3連複)
1996年・4150円(1-10-4)
1997年・1400円(3-1-7)
1998年・540円(3-1-15)
1999年・12360円(9-6-3)
2000年・900円(3-1-14)
2001年・4420円・円(1-8-3)
2002年・850円(1-3-2)
2003年・2250円・9010円(1-4-6)
2004年・4750円・20000円(9-1-6)
2005年・1200円・5890円(1-7-6)
カッコ内は(1着馬人気-2着馬人気-3着馬人気)
人気・配当
1番人気は堅実で8連対、距離変更後の過去6年でも(3-2-0-1)となっていて
連対できなかったのは重賞連対のなかったモノポライザーのみ。
重賞連対がある1番人気は素直に信用できそう。
対照的に
2番人気は連対なく苦戦傾向。3番人気は好調。
10番人気以下は3着以内に3回入っているが、
距離変更後は(0-0-1-40)なので
大穴狙いはあまりできそうにない。
京都金杯/前走別成績
重賞(5-5-5-39)勝率9.3% 連対率18.5% 複勝率27.8%
鳴尾記念(2-1-0-5)勝率25.0% 連対率37.5% 複勝率37.5%
京阪杯(1-0-0-5)勝率16.7% 連対率16.7% 複勝率16.7%
中日新聞杯(1-0-0-5)勝率16.7% 連対率16.7% 複勝率16.7%
スプリンターズS(1-0-0-1)勝率50% 連対率50% 複勝率50%
マイルCS(0-3-1-6)勝率0% 連対率30% 複勝率40%
阪神牝馬S(0-1-2-8)勝率0% 連対率9.1% 複勝率27.3%
その他重賞(0-0-2-9)勝率0% 連対率0% 複勝率18.2%
OP特別(0-0-0-35)勝率0% 連対率0% 複勝率0%
ファイナルS(0-0-0-15)勝率0% 連対率0% 複勝率0%
キャピタルS(0-0-0-6)勝率0% 連対率0% 複勝率0%
その他OP特別(0-0-0-14)勝率0% 連対率0% 複勝率0%
条件戦(1-1-1-3)勝率16.7% 連対率33.3% 複勝率50.0%
京都金杯/1〜3着馬の前走着順
1着(6頭)・2着(1頭)・3着(2頭)・4着(2頭)・5着(1頭)
6〜9着(0頭)・10着以下(6頭)
前走・着順
前走では
鳴尾記念、マイルCSが良い成績。
特に、過去6年の連対馬12頭中8頭は前年のマイルCSに出走している。
マイルCS出走馬には着順問わず注目したい。
前走OP特別から好走馬が出ていない点にも注目しておきたい。
過去6年で35頭が出走したが全て着外。
前走条件戦では、昨年1着ハットトリック、2着アルビレオが連対した。
また、2002年にはミレニアムバイオが3着に入った。
3頭とも前走条件戦では1着だった。
京都金杯/脚質別連対回数
逃げ(0回)・先行(6回)・
差し(7回)・追込み(7回)
脚質
データでは差し追い込み勢が良い成績、逃げ馬は苦戦中。
京都外回りを使用するため、直線は長い。
京都金杯/馬齢別連対回数
4歳(4-4-7-31)勝率8.7% 連対率17.4% 複勝率32.6%
5歳(5-1-1-23)勝率16.7% 連対率20.0% 複勝率23.3%
6歳(1-2-1-43)勝率2.1% 連対率6.4% 複勝率8.5%
7歳以上(0-3-1-28)勝率0% 連対率9.4% 複勝率12.5%
馬齢
明け4歳、5歳が中心。
6歳以上は苦戦傾向だが、距離変更後過去6年は6歳(1-2-1-24)
7歳(0-1-0-21)となっている。
京都金杯/性別成績
牝馬 (1-1-3-22)勝率3.7% 連対率7.4% 複勝率18.5%
牡・セン(9-9-7-103)勝率7.0% 連対率14.1% 複勝率19.5%
性別
距離変更後は牝馬の活躍が目立つようになってきて、2004年以外は
3着以内に牝馬が入っている。
京都金杯/所属別成績
美浦(0-2-0-15)勝率0% 連対率11.8% 複勝率11.8%
栗東(10-8-10-110)勝率7.2% 連対率13.0% 複勝率20.3%
地方(0-0-0-0)勝率0% 連対率0% 複勝率0%
所属
やはり、関西の金杯なので、
栗東所属馬が優勢。
京都金杯/枠別成績
1枠(2-0-2-14)勝率11.1% 連対率11.1% 複勝率22.2%
2枠(2-2-1-14)勝率10.5% 連対率21.1% 複勝率26.3%
3枠(1-1-1-16)勝率5.3% 連対率10.5% 複勝率15.8%
4枠(3-1-0-16)勝率15.0% 連対率20.0% 複勝率20.0%
5枠(0-4-2-13)勝率0% 連対率21.1% 複勝率31.6%
6枠(1-0-1-18)勝率5.0% 連対率5.0% 複勝率10.0%
7枠(0-0-3-17)勝率0% 連対率0% 複勝率15.0%
8枠(1-2-0-17)勝率5.0% 連対率15.0% 複勝率15.0%
枠
内外で有利不利はないので、成績もそれほど偏ってはいませんが
7枠は連対が1度もない。
京都金杯/ハンデ別成績
トップハンデ(3-0-1-10)勝率21.4% 連対率21.4% 複勝率28.6%
49kg以下 (0-0-0-2)勝率0% 連対率0% 複勝率0%
49.5kg〜51kg (0-1-0-10)勝率0% 連対率9.1% 複勝率9.1%
51.5kg〜53kg (1-2-4-31)勝率2.6% 連対率7.9% 複勝率18.4%
53.5kg〜55kg (2-2-3-45)勝率3.8% 連対率7.7% 複勝率13.5%
55.5kg〜57kg (4-4-2-29)勝率10.3% 連対率20.5% 複勝率25.6%
57.5kg以上 (3-1-1-8)勝率23.1% 連対率30.8% 複勝率38.5%
ハンデ
トップハンデは3回連対しているが、ダイタクリーヴァ(2回)とイシノサンデー。
どちらもG1での実績があった。
トップハンデならG1連対実績が必要。
51kg以下の軽量馬は苦戦傾向ですね。
以上、
京都金杯のデータ分析でした。
京都金杯の情報は競馬ランキングでもご覧ください。
さて、2006年第44回京都金杯はどうでしょうかね。
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昨日の中山金杯の予想記事は個人的にはビッグゴールドが面白いと書きました。
本日は同日に行われる京都金杯について多少、触れて見ようかと思います。
※昨年の京都金杯は馬連1200円ゲットしました!
こちらも難解模様ですね〜。
京都金杯は中山金杯に比べて....
▼過去6年のゆう’sデータ
馬名
プラス材料
マイナス材料
A
B1
B2
C
D1
D2
イ
ロ
前走
マイルCS
牡4歳
父or母父
SS系
父or母父
ミスプロ系
前走
阪神牝馬S
前走
鳴尾記念
7歳以上
休み明け
アルビレオ
13着
-
父
-
-
-
-
-
...
さて今年一発目の重賞は東西の金杯。 今まで的中したことがなく、かなり苦手なレースだ。 ここは新しいブログを作ったことだし、すっきり当てて幸先のいいスタートを切りたいもんだ。 京都金杯 ◎ ??オレハマッテルゼ ○ ??エイシンドーバー ▲ ??マイネソーサリス △ ??...